お知らせ
2024.07.03 研究室ホームページ改修のため臨時ページを公開
メンバー
現在の研究室メンバーは以下の通りです。
横山 和俊 教授
修士 | ||
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柏原 星司 | 修士2年 | 工学研究科基盤工学専攻 情報学コース |
北 雄太 | 修士2年 | 工学研究科基盤工学専攻 情報学コース |
合田 和樹 | 修士1年 | 工学研究科基盤工学専攻 情報学コース |
多田 輝 | 修士1年 | 工学研究科基盤工学専攻 情報学コース |
西村 直人 | 修士1年 | 工学研究科基盤工学専攻 情報学コース |
学士 | ||
池内 和彌 | 学士4年 | 情報通信専攻 |
坂尾 大樹 | 学士4年 | 情報通信専攻 |
谷保 愛華 | 学士4年 | コンピュータサイエンス専攻 |
村上 侑輝 | 学士4年 | 情報通信専攻 |
黒木 太心 | 学士3年 | コンピュータサイエンス専攻 |
高橋 大樹 | 学士3年 | 情報通信専攻 |
多田 光琉 | 学士3年 | コンピュータサイエンス専攻 |
濵岡 叶至 | 学士3年 | コンピュータサイエンス専攻 |
藤澤 覇丘 | 学士3年 | コンピュータサイエンス専攻 |
学位論文の題目一覧
修士論文
- 菊森 剛, クラウドコンピューティングにおける可用性と消費電力を考慮した仮想マシン配置手法, 2023年度.
- 杉野 修弥, 震災時の避難行動を支援する災害情報の拡散手段に関する検討, 2023年度.
- 谷 玲治, ハードディスクの動作環境の違いを考慮した入出力性能調整法, 2022年度.
- 永元 陽一, BSUを用いたエッジコンピューティング環境におけるリソース予約状況を考慮したVM再配置手法, 2022年度.
- 渡辺 奈実, 災害発生時における複数の情報拡散手段を組み合わせた避難手法, 2022年度.
- 有薗 里奈, エッジコンピューティング環境におけるAP実行環境の起動時間を考慮したリソース予約手法, 2021年度.
卒業論文(プロジェクト研究を含む)
- 瀬野 克基, パブリッククラウドのIoTサービスを用いたリアルタイム制御の実現性評価, 2023年度.*
- 多田 輝, 広域分散環境におけるPub/Sub通信機能の試作と評価, 2023年度.
- 合田 和樹, エッジコンピューティングにおける物体検出処理を対象とした画像分割転送を用いた負荷分散手法, 2023年度.
- 西村 直人, 災害時を想定した路車間通信を用いた情報交換プラットフォームの試作と評価, 2023年度.
- 藤田 雅也, エッジコンピューティングの有効性を示す自動走行制御デモシステム, 2023年度.*
- 三添 偉史, ロボットアーム遠隔操作を用いたエッジコンピューティングの有効性評価, 2023年度.*
- 岡本 湧大, OpenStackを用いたクラウド環境における省電力機能の実現, 2022年度.*
- 影山 理子, AWS IoT Coreを用いたフィードバックを伴うセンサアプリケーションの開発, 2022年度.*
- 柏原 星司, パブリッククラウドを用いたHadoopの自動拡張機能の実現, 2022年度.
- 北 雄太, 仮想環境での入出力性能調整法の性能評価, 2022年度.
- 江崎 州, 複数のエッジサーバを用いた物体検知処理の負荷分散手法, 2021年度.
- 岡本 菖太朗, OpenStackとAWSを対象とした仮想環境の変換機能の実現, 2021年度.
- 菊森 剛, 災害時を対象としたコンテナとbluetoothを用いた情報共有システム基盤の実現, 2021年度.
- 近藤 雅文, AWSとAzureでの高度なオートスケーリングの実現と比較評価, 2021年度.
- 杉野 修弥, 通行可能な道路の消失を考慮した避難経路の決定方法, 2021年度.
- 丸田 啓太, 複数のAWSサービスを用いたセンサアプリケーションの開発, 2021年度.*
*印はプロジェクト研究です。
対外発表
- 杉野 修弥, 横山 和俊, "災害発生時における津波リスクと情報拡散手段の組み合わせを考慮した避難手法の評価", 第31回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集, pp.248 - 252, October 2023.
受賞
研究室配属について
2024年度配属については募集が終了しました。